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ENERGY
GXにおいて最も大きな影響力を持つのがエネルギー。
CO2を排出しない再生可能エネルギーの今を巡ります。
GXの選択肢:できることから始めよう
日本国内のCO2排出の大部分は石炭や天然ガス、石油を燃やして電力を生み出す火力発電によるもの。
これから少しずつ切り替えていきたい再生可能エネルギーについて学びます。
再生可能エネルギーの脱炭素プロダクト
「GXで変わるエネルギー」をテーマにした展示です。
こちらのページで紹介している小型風力発電機や水素燃料で飛ぶドローン、薄さわずか1mmの
フィルム型ソーラーセルの他にも最新型の蓄電技術などさまざまな選択肢をご紹介いたします。
- 株式会社チャレナジー災害時の非常用電源に活用できるタフな
「小型風力発電機 Type D」 - 都市部のようにスペースが限られている場所にも設置でき、強風に強く騒音が小さい小型風力発電機で、災害時の非常用電源として学校、公園などの避難施設、企業の災害対策に最適です。通常時はもちろん、災害時も発電した電力で照明が点灯。また非常用電源として備え付けのUSBポートからスマートフォンなどを直接充電可能です。
- OKUMA DRONE 株式会社40kgのペイロードを積んで
15分飛行「水素燃料電池ドローン」 - 水素燃料電池を用いたカーボンニュートラル機(補助にLiPoバッテリーを積むHybrid仕様)。ペイロード40kg時に従来3分程度の飛行時間を15分に延ばすことが可能に。山間部での重量物輸送や災害時の救援物資の運搬などを目指します。
- 積水化学工業株式会社
薄くて曲がるフィルム型
「次世代型ソーラーセル」 - 軽く・薄く・フレキシブルな次世代太陽電池。独自技術により弱点である水分をシャットアウト。薄さわずか1mmで、既存の太陽電池では設置できない耐荷重の小さい屋根や壁面への設置を可能に。太陽光発電の立地可能性を拡げます。
展示・体験コンテンツの最終入場時間は
2024年10月13日(日)18:30まで、
2024年10月14日(月・祝) は14:30までとなります。
※2024年10月14日(月・祝) のDa-iCEライブ観覧者は
15:45から入場開始となります。
2024年10月13日(日)18:30まで、
2024年10月14日(月・祝) は14:30までとなります。
※2024年10月14日(月・祝) のDa-iCEライブ観覧者は
15:45から入場開始となります。
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BEGINNING ~知るから始まる脱炭素~ パンフレットのご案内 - 脱炭素って何?脱炭素のためにできることは?GXに欠かせない脱酸素の「WHY」と「HOW」を知っていただけるパンフレットをダウンロードいただけます。